普通、一般的に価値に対する投資
というものは日本人には馴染みが
あまりない訳でそれらの価値というものを
あまり認識できない人が多いというのが
わたしには不思議で仕方ない。
人は価値がわからないらしい。
価値というのは喜びをくれるので
大変素晴らしいものであるが
大量消費に慣れたせいで
多くはなにが価値かわからないらしい。
なにが自分にとって価値かわからないとは
すごくつまらないだろうから
確かに哀れであるけど
わたしはわたしの価値がわかるので
すごく楽しいし投資はさらに楽しい。
価値あるものを認めることは本当に
喜びでこんないいものはない。
お金なんて目じゃないほどである。
弱い人を助けたりするのも価値だし
良きものを愛でるのも大切にするのも
それを保護するのも価値である。