イメージとのギャップと成長曲線

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この緑色の部分というのが現実と理想のギャップになります。
人間はこのギャップによって挫折するわけです。

つまり思っているのと違うとなるわけです。

 

ブレイクポイントに到達するまでに理想と現実の違いを

大いに認識するわけでそれは努力するのを妨げるわけです。

そのためには工夫をする必要があり、それがなければそもそも

努力すること自体が厳しくなります。

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例えば

3日で100pvでした。

10ヶ月で1万pvというような目標で頑張るとします。

単純計算で一ヶ月で10倍する計算です。日毎に倍々する計算です。

比例定数の偏位で上昇する計算です。

 

つまりイメージの努力曲線で努力するときの理想ですが

現実では偏位と乱数が存在するのでこういう上昇をそもそもしません。

なので私はこれから様々な現実とのギャップに遭遇したり

想像していなかったことを経験するわけです。

 

ブレイクするポイントまではそのギャップに対する対処方法を

考える必要が有るわけです。

 

低空飛行状態であまり変化がない状態が長く続くため

そもそも楽しみがなかったり変化を感じないのでモチベーションを

得にくいというようなジレンマに陥る可能性がものすごく高い

というわけです。

 

ジレンマとこのギャップを埋める方法について考察する必要があります。

年単位で考えると大体4年ほどの低空飛行を続けてブレイクするまでに

六年かかるとしてそれの収益で大体5万くらいだと考えると

理想と現実の差で価値を感じにくいという結果になります。

そもそもお金を目的にはしてないので私には関係ないですけど。

 

競争の原理に当てはめると上位の5%くらいしか生き残っていかないような

話だと思うのでそもそも方向性自体が難しいわけです。

 

無法の話と絡めると多少私の言いたいこともわかるのかもしれません。