湯婆婆の名前を買うという労働契約

私たちは労働契約や雇用契約をする際に名前を売るという労働契約や

雇用契約を結びます。著作者人格権というものがもともとあるにも

関わらずそれを放棄して会社のために行ったという契約を結ぶというものです。

私はそういう契約を今後結ぶつもりもないのでそして著作人格権も

放棄するつもりもないので社会に対する参画とネタのために

仮にそういう契約を結びますがそれらの会社は基本的に法的根拠にかける上に

そもそも法律に沿ってはいないので法的根拠がないのです。

従って私の著作者人格権はここに完全に確立されるわけであります。

 

さて基本的に事業者は税制のためその徴収される税金のために労働を

課せられるわけであります。そして税金を納める意思をかならず

国に対して示すという義務を憲法で勝手に決められているわけです。

生まれたときにそういう契約下で私たちは存在するので名前とともに

それらの義務を強制的に命の保証と引換えに手にするわけです。

国は基本的に命の保障をしているので不可逆的にそれを行使できない場合

最大級の保障を国は約束しているわけです。それがつまり税金なわけです。

 

話は変わってその税金のためによく利用される貨幣というものですが

ATMによってその利用料をこれまた勝手に徴収されます。

 

基本的に貨幣というものはポイントで単なる数字でしかないので

数字のゲーム上で示された結果でしかないわけです。

計算機は基本的にバグるようなものなのでそのバグが発生し

不可逆的にそれを復旧できない場合国は税金を使って国民の救済をする

わけです。

 

脈略おかしいかもしれませんがこのような話です。

またまとまったら書きます。